フェイクグリーン 人工観葉植物とは インテリア 用に作った観葉植物や造花の総称です

呼び名も人工植物、インテリアグリーン、フェイク観葉植物等様々

フェイクグリーンとは植物をモチーフとして作られた観葉植物造花類の呼名で用いられております。

インテリアの業種の方々には人工観葉植物やインテリアグリーン、人工植物と呼ばれる事もあります。

以前は造花の延長線上にある材料として主にフラワーアレンジの脇役として利用され、種類、数共に少ないことから限られた製品の中で用いられることが多く見受けられましたが、ニーズの高まりと共に製作技術の向上も伴いここ数年で比較的安価でリアル感の再現されたフェイクの製品が種類、数共に流通するようになりました。

 

造花(フェイクグリーン)は元々白夜の国 北欧 で誕生したと言われております。

日光の当たらない過酷な環境の中では観葉植物も枯れてしまうことから植物をモチーフとした観葉植物インテリアが生まれました。

 

製品は主にポリエステルやポリエチレン類の布に葉を印刷した物と樹脂を用いて作られた製品(多肉植物等)がございます。

生産国は中国が多く香港のバイヤーを経由してヨーロッパやアメリカ、日本へと輸出されております。

 

最近では造花と同じかそれよりも種類が多くなり、毎年新しい製品が輸入され多肉植物やエアプランをはじめ、観葉植物フェイクをインテリアとしてお部屋に飾る事がちょっとしたブームにもなっております。

フェイクグリーンのメリット

フェイクグリーンは生木とは違い管理負担が少なく虫やカビの発生も無い為、衛生面に配慮する必要のある場所へもご利用いただけます。

自由度の高い素材も多くイメージに近いインテリアスタイルを実現できることからデザイン性を重要視する企業のエントランスホール、ホテルロビー、TVセットに用いられた空間を多く見かけるようになりました。もちろん以前のような造花感の強い製品も少なくなり、より本物に近づけるよう製作された葉材や材質の異なる素材で作られた造花が流通し始めたこともあり、空間デザインを重視するインテリア関連のデザイナーさんや、建築設計事務所の建築士の方が図面やプレゼンテーション資料へと取り入れられるようになりました。